東京都ーマンション建替え、過去最高の9件

円滑化法に基づく認可 敷地売却は3件(東京都20年度)

マンション管理新聞抜粋

東京都は5月26日「マンションポータルサイト」で公開しているマンション建替え円滑化法に基づく建替え・敷地売却事業認可事例の一覧を更新した。

今年3月末までの認可事例を掲載してる。

2020年度の建替え認可は9件、建替え円滑化法施行以降、過去最高を記録した。全9件が建替組合による施行。同法を活用した都内の建て替え事業認可は、耐震偽装による建て替えを除き計73件となった。

敷地売却事業は3件を認可した。16・18・19年度に続き、19年度に認可済みで今回新たに公表した1件を加え同法に基づく敷地売却事業は7件となった。

20年度に事業認可を受けたのは港区の「ローヤルマンション金杉」(築43年)、「バローレ吉祥寺Ⅰ」(築49年)、中央区の「日本橋永信ビル」(築49年)の敷地売却組合。

【編集後記】

建て替え・敷地売却においては、築50年前後のマンションが多数となっているようだ。東京の事例は、もとより関西をはじめ地方での建て替え・敷地売却においても調査が必要なようだ。

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